アイテム探しのルール
クエストが進むごとにアイテム探しの様々なルールが登場します。初めて遊ぶことになるルールがある時にはチュートリアルが表示されます。ルールの種類はアイテム探し直前のクエスト画面/コレクションモード画面で確認でき、ルールアイコンをタップすることで再度チュートリアルを見直すことができます。
ここではゲーム中に登場する各ルールを紹介します。
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ワード
最も基本的なルールです。探すべきアイテム名が表示されているので、ステージ内から該当アイテムを探しましょう。
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シルエット
探すべきアイテムがシルエットになっています。シルエットからアイテム名を推測するのですが、パッと見てもすぐにアイテム名が思い浮かばないような変な形のアイテムもあります。まずは該当ステージで出現するアイテム名を一通り覚えるところから始めましょう。
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ペア
ステージに同じアイテムが2つずつ配置されています。探すアイテムが「りんご×2」のようになっているので、そのアイテムを2つずつ探そう。
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シャッフル
アイテムの名前がシャッフルされてわかりにくくなります。例えば「りんご」が「ごりん」のような。短い文字なら比較的元のアイテム名を推測しやすいですが、長いアイテムだとアイテム名を推測するのに時間を費やしてしまいます。アイテム「レインボーブラシ」を使うとシャッフルされた文字が元に戻ります。
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虫食い
アイテム名が、1文字ずつ見えなくなっていきます。例えば「りんご」が「り・ご」「り・・」のようになり、最終的には一文字になるので、何のアイテムだかわからなくなります。アイテム「レインボーブラシ」を使うと消された文字が見えるようになります。
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ミラー
画面が中央で左右に分割され、右画面はいつも通り、左画面は左右反転したものが映ります。何のアイテムを探せばいいのかは不明で、「左にあって右に無いアイテム」「右にあって左に無いアイテム」を探します。何のアイテムを探せばいいのかがわからないので、左右の画面をじっくりと見比べて探さなくてはなりません。慣れないうちは中央のつなぎ目の部分をじっくり見比べながら左右にスクロールしていくと、片側だけアイテムが出現するので、その手法を用いて発見することができます。
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パラレル
「ミラー」ににていますが、左画面は左右反転ではなく、反転されてないものが映ります。ミラー同様に何のアイテムを探せばいいのかは不明なので、じっくり見比べて探して下さい。
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リバース
ステージが左右反転します。今まで右にあった物が左に、左にあったものが右に。単純に左右が入れ替わっただけですが、脳内では意外にアイテムの場所を大体の位置で記憶しているもので、左右反転になるだけで見つけられなくなってしまいます。頭の中を混乱させないよう、左右反転した位置を考えながら探しましょう。
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セピア
画面全体がセピア色(昭和のような色合い)になります。色が目立たなくなるので「りんご」のように色で探していたアイテムは非常に探しにくくなります。背景に溶け込んで見つけにくいアイテムは、さらに見つけにくくなりますので、ズームを使うなどしてじっくりと探しましょう。
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トレイン
探すべきアイテムが電車のように右から左に流れてきます。パッと見てもすぐにアイテム名が見えないので覚えにくいです。左まで進んで消えてしまったアイテム名は時間が経てば、また右から出現してきます。